地鶏 ♯8
今週のお題「バレンタインデー」
2月14日といえば皆様ご存知バレンタインデー♡
今日は、そんなバレンタインデーにちなんだhappyな地鶏なぞなぞをお贈りします^_−☆
問題:チョコレートを渡すのに1番適した場所って、ど〜こだ???
ヒント:バレンタインデーの正式な名称は「聖バレンタイン」です。セ・ン・ト…バレンタインです♡
もう分かりましたね〜^_−☆
では解答をみてみましょう♡
↓↓↓↓↓解答↓↓↓↓↓
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン(下校チャイムの音)
聖奈
「おぉー!これはこれは〜!学校一のモテ男の光くんじゃ〜ないですか〜♪」
光
「…んだよ、ニヤニヤして気持ち悪りーな…」
聖奈
「気持ち悪いとは何よ!可愛い可愛い幼馴染に向かって!」
光
「可愛いって誰の事言ってんだ?あ、てかチョコなら要らねーぞ。俺が甘いの嫌いって知ってんだろ。」
聖奈
「はぁーーー⁈何で私があんたにチョコあげんのよ!男にチョコあげるなんて馬鹿馬鹿しい!あげるくらいなら自分で食べるし!」
光
「あー…お前、超甘党だったな…んじゃコレやるわ。」
大量のチョコが入った大きな紙袋を手渡す光
聖奈
「うお⁈マジか⁈スゲーチョコいっぱい!てか何個貰ったのあんた⁈」
光
「知らねぇよ…面倒臭くていちいち数えてねーし…ったく、本当くだらねーよバレンタインって…」
聖奈
「うん、確かにくだらないよね!チョコはあげるモンじゃないし!食べるモンだし!てか、本当にコレ全部貰って良いの?(((o(*゚▽゚*)o)))」
光
「あぁ、荷物が減って助かった。」
聖奈
「やったぁーーー!!!(((o(*゚▽゚*)o)))」
光
「…ほんとガキだなお前…」
聖奈
「ふふふ、ガキで結構〜♡あ、そーいや進路って決まったの?」
光
「ん?言ってなかったっけか?」
聖奈
「は?なにを?」
光
「ん、あー…俺、4月から東京行くんだ。」
聖奈
「はぁーーー?!!!!Σ(゚д゚なにそれ!!!聞いてないしっ!!!なんで?なんで東京?進学は?大学行かないの?!!」
光
「あぁ、進学はしねぇ。俺は自分の夢を叶えたいんだ…」
聖奈
「夢ってミュージシャンになるってヤツ?でもそんなの大学行っても出来るじゃん!それに成功する保証なんてどこにも無いのに上京してどーすんのよ?!!」
光
「別に成功とか失敗の問題じゃねーよ…今、挑戦したいんだ俺は。」
聖奈
「…そんな…じゃあ、もう会えなくなるね…」
光
「…別に家も近所なんだし、たまには帰ってくっから、ちょくちょく顔合わすだろ。」
聖奈
「・・・・・はぁ…仕方無い…」
光
「?」
聖奈
「はい!コレ!」
紙袋に入っていたチョコレートを1つ取り出して差し出す聖奈
光
「は?」
聖奈
「バレンタインだからチョコあげる。」
光
「…いや、お前のじゃねーし…」
聖奈
「そーだけど、私が人生で初めてあげるチョコには変わりないでしょ!」
光
「・・・」
聖奈
「早く受け取りなよ!こっちも恥ずかしいんだから!汗」
光
「…わかった…でも、食べねーぞ俺は!絶対!」
聖奈
「はぁー⁈私から貰ったチョコを食べない気ぃー⁈」
光
「…ちげーよ!…食べたら…食べたら…」
聖奈
「?」
頬を赤らめる光
光
「食べたら…無くなっちまうだろ…」
頬を赤らめる聖奈
聖奈
「無くなったら無くなったで…来年もあげるじゃ〜ん♪」
光
「だから俺、甘いの嫌いだっつーの!!!」
…とかやってるリア充共は皆殺し!!!!!
地鶏 ♯7
こうね、こう。
手はこう。
いや、それ逆な、逆、逆っ!
そーそー、手の平を空に向ける感じじゃないと絶対無理やから。
じゃ、やってみて!
いや、だからそーじゃないって!!!
それじゃ無理なんやって!!!
てかやる気あるかー?!!
自分の子供抱っこしたいって言い出したの君やで!!?
地鶏 ♯6
おい、そこ橋るなぁーーー!!!!!!!
地鶏 ♯5
天然パーマな上、地黒でヒゲを生やしているおかげで私は
「サーフィンしてそうですね?」
…と言われる事がある。
サーフィン未経験者な事を伝えると、
「なんだ…丘サーファーですか…とても誤解を招く紛らわ
…と思われてる様な気がする…いや、きっと思われている
他人にどう思われてるかなど、正直どうでも良いのだが、
私は波乗りはしない!!!
ワニ乗り専門であると!!!!!!!!!
地鶏 ♯4
『距離』は生きていく上で非常に重要なファクターである
ここで述べるのは物理的な距離では無く、心の距離の事だ
手が届きそうで届かないという、曖昧な距離がもどかしく
心の距離には単位がない。
終わりのない漆黒の中、一筋の光が輝いている様なもので
少し、手を伸ばせば届くかもしれない…
目一杯、手を伸ばしても届かないかもしれない…
では、縮まらないあの人との距離を埋めるにはどうすれば
…当然、万人に解する答えは存在しない。
そう、一人一人が自身で見出すしか方法は無いのだ。
それには苦痛を伴うで有ろう…
しかし、それで良いと私は思う。
そんな、不確かで曖昧な距離が存在するからこそ、人は呼
あ、写真は物理的な距離です。
地鶏 ♯3
千手観音デビューしました。
ですので創世の神々の如く、尊敬して下さい。
地鶏 ♯2
自慢と思われる事を覚悟して言うが、私ほどドライヤーを
何故なら、ドライヤーの扱いには退廃的かつ独善的な気持
そこには当然、享楽的な感情及び悲劇的にも似た差別的な
前人未到的な想いだけでは悲壮的に映ってしまうだろう…
時に情緒的に、そして短絡的なものの考え方を健全的ゆえ